西口京佑プロ
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ボディメンテナンスのプロフェッショナルである父と陽気で美人なラテン系ブラジリアンの母から譲り受けたルックスの良さと運動能力の高さを武器にショートボードプロサーフィンシーンで活動を重ね、本年度にはロングボードでもプロとして活動をスタートさせた西口京佑プロ。

2018年第1戦JPSAバリ・クラマスでは9位と好成績を収め、早くもシード選手に。

しかしシードとなると対戦する選手もツワモノ揃い。

バリ・クラマスでの試合以降、なかなかリズムに乗り切れず、勝利の女神にはまだ微笑んで頂けていない様だが、持ち前のキレあるスピードとパンチあるオリジナルスタイルを魅せ付けて勝利を掴む日はそう遠くはないはずだ。

スケートボードでのボウルパフォーマンスもずば抜けていて、彼のポテンシャルは計り知れない。

ルックスも然ることながら、ユニークで心優しい人柄とずば抜けた身体能力を活かして、プロサーフィンの大会はもちろんのこと、映像作品など、彼ならではの幅の広いプロフェッショナルとして今後の活躍が楽しみだ。

テゲモコスはアクティブに活躍するスペシャルな方と共に成長して参ります。